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立地の特徴

街中で通行量の多く利便性のよい平地。キャンパスのある幸町は、商店街が近く交通が集中する中心部といえます。生活に必要な施設や店はすべて自転車で行ける距離なので、大変生活しやすい立地です。高松駅のあるサンポートまで自転車で10分程度。日常に海を感じられる環境です。

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通学事情

教育学部、経済学部、法学部生は4年間この幸町キャンパスで授業を受けることになります。幸町キャンパスは高松市の中心部に近く、商店街や駅等へのアクセスが非常に良い地域です。アルバイトもしやすくほとんどの方が幸町キャンパスまで徒歩や自転車圏内(10分以内)に住まれています。一方、工学部、農学部、医学部生は途中でキャンパスを移動しなければなりません。それでも便利の良い幸町キャンパス近辺で住まれている方は多いようです。

香川県庁

栗林公園

商店街(丸亀町ドーム)

サンポート

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周辺環境

周辺には日本一長いアーケード商店街があり、様々なお店が非常に多くあります。飲食店やアパレルショップはもちろん、銀行や美術館、公園もあり、生活に不便はありません。海も近いことからサンポートから直島や小豆島の瀬戸内の島々へすぐに行くこともできます。瀬戸内国際芸術祭も楽しめます!

部屋の決め方
Decide the Room

香川大学の学部生たちが

どのようにして部屋を決めたのかご紹介!

入学から卒業まで引っ越しする可能性はほぼなし。

本学の学生さんは入学から卒業までキャンパスが変わらないので、同じ部屋で暮らす人がほとんど。途中でいい部屋を見つけて住み替えをすると、引越代や場合によっては違約金もかかります。みんなが探す前に、一番希望に合った部屋をおさえることが大切。4年間気に入ったお部屋で、無駄なお金を使わないためにも「お部屋予約システム」を利用するべきです!

一番多いのは〝キャンパスまで自転車で10分前後!

一番重視されるのはやはり『距離』。どれだけキャンパスまで近いか、ということがポイントになります。高松は県外から来た方がびっくりするくらい自転車の利用が多い場所です。キャンパスは高松中心部にあるので、生活に必要な主要施設やお店は自転車で行けるところがほとんど。アルバイトなども移動は基本的に自転車なので必須ですね。特に朝が苦手な人は、キャンパスまで徒歩5分以内で探すのがおすすめです。

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