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立地の特徴

周辺に平家の一軒家や農地が広がる穏やかな土地で、高松中心部からは離れますが、植物や動物の研究を行うには最適な環境です。

02

通学事情

三木町農学部キャンパスは高松市中心部からかなり離れた場所にあります。近隣のお店や交通機関などの街の雰囲気が幸町キャンパスとガラリと変わってしまいます。

ことでん 農学部前駅

多田製麺

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周辺環境

大学の名前が付いた、ことでん電車の駅「農学部前」から徒歩で2分の場所にキャンパスがあります。その周辺には飲食店がいくつかあり、学生の憩いの場所となっています。

部屋の決め方
Decide the Room

香川大学の学部生たちが

どのようにして部屋を決めたのかご紹介!

2年生になると引越しをする

1年目は幸町キャンパス近辺で借りて徒歩・自転車で通学します。
2年生になってから三木町農学部キャンパス付近に引っ越して自転車で通われるパターンです。
ただ、1年目に幸町キャンパス近辺でのアルバイト・サークル活動などのつながりができて、農学部付近へ引っ越さず、お店の多い幸町キャンパス近郊からそのまま電車で通学されるという方も多いようです。

中間地点で4年間借りる

どちらにも通え、比較的お店の多い琴電花園駅近辺でお部屋を借りられるパターンです。
幸町キャンパスへは自転車で通い、農学部キャンパスへは電車で通うことになります。途中で引越しをする労力を省くことができるメリットがあります。商店街にも自転車圏内なのでアルバイトもしやすいです。

農学部キャンパス周辺で4年間借りる

1年目から農学部まで自転車圏内で借りられるパターンです。途中で引越しをしなくて住むメリットがあります。ただし農学部近辺はお店が少なく、買い物やアルバイトには少し苦労するかもしれません。また、賃貸アパート自体が農学部周辺に少なく、良い物件をみつけるのに苦労するかもしれません。

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