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立地の特徴

見晴らしのよい穏やかな小高い丘の上に立つキャンパスで、香川県の東部(東讃)に位置する三木町にあります。農学部の近くで非常にのどかでおだやかな雰囲気があり、落ち着きがある土地です。

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通学事情

三木町キャンパス周辺は交通機関が少なく、 7割近くが自動車通学になります。1割がバイク、1割が自転車での通学となるようです。ほとんどが15分~30分で通える距離に住まれています。

高松自動車道

あづまうどん

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周辺環境

学業に専念できる静かで自然豊かな環境で、キャンパスは高松自動車道に面しており、高速インターチェンジもすぐ近くなので、高松中心部、県外へのアクセスに大変便利です。

部屋の決め方
Decide the Room

香川大学の学部生たちが

どのようにして部屋を決めたのかご紹介!

2年生になると引越しをする

1年目は幸町キャンパス近辺で借りて2年目以降に三木町近辺に引越しされるパターンです。
2年目以降になってくると書籍の数が増えてくることもあり、
よりスペースのある1LDK、2DKに引っ越したいという事情もあるようです。

中間地点で6年間借りる

早い時期に車を持たれる予定の方はお店の多いレインボーロード・サンフラワー通り近辺に借りられるパターンも有力です。幸町キャンパスまでも自転車で20分程度で通えるので1年目に免許を取って三木町医学部キャンパスに移るころに車を買われる方が多いです。
駐車場も比較的安くなってくる地域です。

医学部キャンパス近辺で6年間借りる

駅でいうと、ことでん元山駅〜高田駅のエリアです。
中でも水田駅周辺はお店が多く、住み替えの在校生にも人気のエリアです。
お店の多さよりも医学部への距離を優先すると西前田駅や高田駅周辺、もしくは医学部裏のエリアになります。

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